【三原じゅん子】お言葉発言の何がいけないのか?問題の本質に迫る

三原じゅん子発言 問題の本質




これが会見を聞いた国民の率直が感想でしょう。

わざわざ前日から予告して会見して、会見開いて・・・ふたを開いてみたら内容も薄っぺらくて。。そういう印象だった所に

専門家の言葉を伝えるより、総理のお言葉を伝えるべき

と三原じゅん子氏はツイートしました。国民の多くが会見内容に失望していたが、そんな失望した内容の薄っぺらい会見の方を、専門家の言葉よりも伝えるべきと発言。

これが、総理の会見内容が具体案も多く、国民に評価されるような、誰もが納得行くような会見であったならば、同じツイートをしたとしても、批判は無かったでしょう。

三原じゅん子氏の発言というより、会見内容のガッカリ感が、三原さんのツイートで更に逆なでされたという感じかと。

スポンサーリンク

三原じゅん子発言の問題③

お手上げだ

お言葉

お言葉という所に噛み付いている意見が多いです。お言葉というセリフは天皇陛下に対してなら違和感無く使われます。

じゃあ総理大臣に対しては間違っているのでしょうか?

天皇陛下は日本国の象徴です。

総理大臣は国民の代表者です。

どちらも偉い人という立ち位置である事は間違い無いのですが、天皇陛下は代々続く偉い家の人という位置づけです。

日本で一番偉い家の人で、日本国の象徴とまで呼ばれる人。。

方や総理大臣はたくさん居る国民の中での長、代表者です。

例えが正しいか分かりませんが、分かりやすく例えると学校で言う、校長先生が天皇陛下、生徒会長が総理大臣という感じで考えると分かり易いかもしれません。

生徒会の役員が生徒会長にお言葉を貰うから聞くように!と発言したとしたら違和感ありませんか?

でも同じ生徒会の役員が、校長先生のお言葉を貰うから聞くように!と発言しても違和感は無いですよね?

そう、あくまで総理大臣は校長先生では無く生徒会長なんです。生徒会長は生徒の代表。総理大臣は国民の代表なんですね。

その人の会見に対して、お言葉をつたえるべきという発言は、やはり違和感があります。

現代日本語は内外が上下に優先

会社内でもそうでしょう。会社内で上司に対しては敬語使いますよね。分かりやすい例で行くと、○○部長としましょう。会社内では○○部長と呼びますよね。

しかし、その部長の事を社外の人に話す時は、○○部長では無く、○○と呼び捨てで言いますよね。

これが社内の上下関係よりも、社外での内外関係が優先されるという例です。

三原じゅん子さんと安倍総理の関係は政府与党の一員と総理大臣という関係です。

社内で話す分にはお言葉という言い方でも問題無いでしょう。しかし社外の人に対して話す(ツイートは社外に発すると位置づける)時に、敬語(尊敬語)で話すのは、現代日本語においても間違っていると言えます。

原稿棒読み問題

これもまた、総理の会見内容が薄かったという理由②にもあてはまるんですが、会見見ていた人は感じたかもしれませんが、あれだけの長時間、長文を安倍総理は殆ど噛む事も無く、スラスラと話していました。

プロンプター

理由はこちら、プロンプターと呼ばれるものです。下など一切見ずに話されていたので、凄いな!と思われた方も居るかもしれませんが、テレビには映らない所にプロンプターがあります。

原稿がしっかりとあるという事ですね。それ自体が別に問題だとは思いません。

噛み噛みで何言っているか分からない会見より、よっぽど良いと思いますので。原稿があった事が問題なのでは無く、原稿内容が薄っぺらかったというのが問題。

そして、そんな薄っぺらい原稿を読んだだけの会見を、総理のお言葉というワードを使い持ち上げた三原じゅん子氏・・・

総理の言葉というより、誰かが考えた原稿やん!

という事ですね。

 

スポンサーリンク

まとめ

三原じゅん子氏の発言が問題となってる問題の本質についてですが

・政府与党の議員が、放送内容に対して意見をすべきで無い。

・総理の会見が期待はずれだった。あの内容を専門家の意見よりも上との言い方だった。

・お言葉という尊敬語の使い方、使い場所、使う相手が間違っている

とう事が挙げられます。

三原じゅん子さんの言いたい事は分かっていますが、やはり議員としての発言はタイミングや言葉遣いなどにも、気を使ってもらいたいものですね。