機内での乾燥対策子供編 フライト前のチェックと準備は万全に

飛行機の乾燥対策




飛行機内は乾燥するのはご存知かと思います。乾燥対策もしているよ!と言う方が多いと思いますが、子供の乾燥対策ってどうしていますか?

特にロングフライトになると子供の乾燥対策も勿論、その他の対策や準備は万全にしておかないと大変な目にあうことになっちゃいます。

機内の乾燥対策子供編と共にオススメの準備等を記していきます。

飛行機内の乾燥は想像以上

飛行機内は乾燥しているってよく聞きますが、どれくらい乾燥しているか知っていますか?

まず湿度ですが継続して20%以下で、時には10%程まで低下する事もあります。って数字で言われても想像しにくいですよね。

砂漠以上の乾燥

と言ったら分かり易いですよね。とにかく物凄く乾燥しているんです。ここで詳しく説明する必要も無いとは思いますが、乾燥はママのお肌にもよくないですし、喉を痛める事も多く、風邪などの菌も入り込みやすくなります。

これは赤ちゃんでも子供でも同じ事です。赤ちゃんや子供は肌は確かに潤っていますが、乾燥で喉を痛めたりする可能性は、大人と同等。やっぱりパパママと同じように機内での乾燥対策が必要なんですね。

普段の生活では体験する事が少ないような、乾燥環境で過ごすことになっていると言えば分かり易いと思います。

なぜ乾燥するのか?

行き先や他の航空機との関係もありますが、飛行機は高度約10,000メートル前後を飛行しています。外気の温度はー50度の世界です。

外気を機内に送っているのですが、もちろんー50度の空気を送るわけには行かないですよね?なのでエンジンで温め機内に送ります。ちなみに機内の温度は22度~26度の間で常に調整されています。貨物室内も同じです。

冷たいものを温めると結露発生しますよね。

精密機械が沢山の飛行機内で結露が発生などしたら大変な事になります。なので結露が発生しないように敢えて乾燥させているのです。

機内での乾燥対策

飛行機内

国内線などの短いフライト時間ならば、そこまで気にする必要はありませんが、海外などの国際線などのフライト時間が長い時には対策が必要ですね。

水分補給

何よりもまずは、これが1番です。国内線の短いフライト時間でも飲み物配りますよね。あれって乾燥対策なんです。

出来ればジュースなどでは無く、お茶や水を選びましょう。一気に飲むのでは無くて、ちびちび少しづつ、喉を潤す感じで飲んで行きましょう

飴玉も効果的なので、飴や子供の飲み物は用意し、機内に持ち込みましょう。

濡れタオル

繰り返しになりますが、機内は乾燥しているので、濡れタオルを自分の近く、例えば机の上などに置いているだけで、加湿器の役割を果たすわけですね。

濡れたタオルを置いておくだけならば、子供も嫌がる事はありませんよね。

目薬・リップクリーム・ハンドクリーム

目薬は子供も嫌がる子が多いと思いますが、リップクリームやハンドクリームは子供もやってくれると思うので、準備しておくと良いと思います。

子供が好きなキャラクターのリップやハンドクリームがあれば、それを持ち込んで利用すると子供も機嫌良く使ってくれるでしょう。

マスク

本当は子供にもマスクをしてあげたい所ですが、嫌がる子が多いですよね。事前にマスクを付ける準備や、それでもダメなら眠ったら付けるようにするといいかもしれませんえ。

基本的には子供の乾燥対策も大人と同じと考えて良いでしょう。ただ嫌がる事を見越して、その子その子にあった対策が必要になりますね。

フライト前の準備

ハワイなど長時間のフライト前は親も緊張するはず。子供の行動は予測が出来ませんからね。大人しくしてくれるのか?ハラハラしますよね。

乗る機種を事前に調べよう

自分達が乗る機種を事前に調べるのってかなりオススメです。便名が書いてあると思うので、その便名と会社名を検索窓に入れると機種は出てきます。

例えば、ANAで001便など入れると、機種が出てきます。日付によって機種が変わることもあるので、航空会社のHP見るのが早いかもしれません。

機種が分かれば、今度はその機種を調べると、どんな配列の席なのか?トイレがどの位置にあるのか?授乳室は?など分かります。

そして国際線であれば、更に座席にモニターが付いている事が多いですが、モニターの有無も分かりますね。

モニターつきの機種なら、どんな番組があるのか事前に調べておく事が出来ますね。子供も1人で画面を占領出来るので、嬉しくて結構長時間静かにしておいてくれる場合も多いですよ。

準備練習をしておいた方がいい

いきなり10時間前後の海外旅行で長時間乗せるのは、結構リスキーですよね。飛行機乗るのも無料じゃないので、なかなか難しい部分はあると思いますが

国内線の短い距離のフライトを体験させておいた方がいいです。

飛行機ってやっぱり子供にとって特殊な状況下です。狭い機内、乾燥する機内、気圧の変化、揺れ、加速感・・・新幹線とは全く異なるものと考えて置いた方が良いです。

体験談なのですが、子供を始めて飛行機に乗せた時、子供が離陸滑走始める時のあの、急発進感が怖かったらしく、ずっと泣いていて大変な目に合いました。

幸い家の子は、しくしく声を出さずに無くタイプなので、周りに迷惑をかける事はありませんでしたが、泣き叫ばれてたら大変だったろうなぁと今でも思っています。

その後、2度目、3度目に乗った時は本人もそういうものだと学習したらしく、楽しく乗れていました。

それ以外でも、揺れや耳抜きが上手く出来ないなど、どんなトラブルが待っているか子供だからこそ分からないですよね。

なのでやはり、1度短いフライトを体験しておいた方が良いかと個人的には思います。

子供は泣くもの騒ぐものと思っておいた方が良い

そう考えて事前対策を打ちましょう。荷物が増えるから・・・とか言ってたら大変な事になっちゃうかもです。

タブレット・ゲーム・塗り絵・パズル・絵本・おもちゃ・折り紙・シール・お菓子・ジュースなどなど準備しておきましょう。

もちろん上記で説明した乾燥対策品もです。乾燥で不快で泣く子もいますので、可能性があるものは排除しておかないとですね!

とにかく、事前のシミュレーション準備には万全を期して臨みましょう!

子供が慣れるというのもありますが、子供が泣いたり騒いだりするタイミングも分かりますからね。この時はこれを与える、ここではこのおもちゃをなどと、パパママもシミュレーションも大切ですよ。

CAさんを上手に使おう

機内で貰えるおもちゃ

CAさんは事前に、そこの席に何歳の子供が何人乗るかは把握しています。なのでおもちゃなどは持ってきてくれます

おもちゃを持ってくるタイミングって結構重要です。他のおもちゃで遊んでいる時やご機嫌の時に持ってこられるより、ちょっと飽きてきたな、騒ぎそうだなってタイミングで持ってきてもらった方が効果的ですよね。

自分の子供がどれくらいで飽きるのか、騒ぎ出すかをある程度予想出来ていれば、CAさんに頼んで、そのタイミングで持って来てもらったりできますよ。

疲れさせよう

機内に乗ってからでは無く、乗る前の段階で調整しましょう。要は疲れさせて寝かせるんです。

飛行機に乗る前に遊び倒して疲れさせる。そして寝かせない!心を鬼にして寝かせない。可愛そうだけど飛行機に乗るまで寝かせない。笑

そして、ご飯を食べさせたりした等、タイミングを見計らい寝かせる。寝てくれている間は、大人も安心して過ごせますからね。事前の子供の体力調整は重要です!

まとめ

機内での子供の乾燥対策から、泣く騒ぐ対策や準備までお伝えしてきました。

乾燥対策に関しては、基本大人と同じ。嫌がる場合のみ、その子専用の乾燥対策を打ちましょう。

また、泣く騒ぐ対策は事前の準備シミュレーションを万全に!という事です。

上記でもお伝えしましたが、いきなり長時間のフライトでは泣く、短い国内線で練習してから海外への方が本当はオススメです。

せっかくの子供のとの旅行。機内での過ごし方で、旅行の印象も変わっちゃうほど重要な場面。パパママも子供も楽しかった!と言えるような機内になるといいですね!