震度10級のチェーンメールは作者の勘違いで偽者なのがすぐにばれた

チェーンメール




震度10級の地震の動画が、なんちゃらとかのチェーンメール 現代は注意喚起に見せかける方法が流行っているようです。

今日、チェーンメールが話題になった震度10級の地震がというメール。インパクトがあり不安になった方も多いかと思います。

しかし、震度10なんてものが存在しない事から偽者なのがすぐばれて、あまり多くに出回ることは無かったようです。ここには作者の勘違いがあったと予想していますが、それらのついて説明していきますね。

チェーンメール

チェーンメールとは、もっと昔で言う所の不幸の手紙のメール版という感じです。

多くの場合 不幸になる、ケガをする や恋愛が上手くいかなくなる などの恐怖心を煽るメール内容で、そのメールを10人に回せば呪いは解除されますよ 的なモノです。

お金持ちになれますよや、犯人を捜すのに協力お願いしますや、コンピューターウイルスが流行っていますので、回して下さいなど善意に呼びかけるものもありましたね。

チェーンメールの何が問題なのか?

チェーンメールはスパムの1種とされるため、ネットワークに高い負荷を与えます。貰った人は自分だけで大したこと無いと思いますが、ねずみ算的に増加していくので、ネットワークからみると、もの凄い負荷がかかるんですね。

ねずみ算

無限に広がって行くのが分かりますよね。書いてある内容もデマである事が多く、デマを拡散された事での、障害、混乱なども度々問題になりました。

震度10級チェーンメール

今回出回っているものは以下のものです。

震度10 チェーンメール

簡単に解説しますと、震度10級の地震というインパクトのある言葉が書いてあるメールが来ますよ。その動画を開いてしまうと、仕込まれているスパイウエアでスマホに入っている、いろいろな情報が読み取られてしまいます。

なので、そういうメールが出回っているという事を周りに広めて注意するよう伝えておいて下さいね!というモノです。

一見そういう種類のチェーンメールに見えますが、どうやら実情はちょっと違うようで、上記、チェーンメールに見せかけたチェーンメールだったようです。

そういうメールが出回っているとの情報や画像が全く無かったので、チェーンメールに見せかけた現代版チェーンメールという事でしょう。

ただ、どちらにしろ目的は同じだし、書いてある内容がウソなのも同じ事ですよね。

震度10級チェーンメール作者の勘違い

本日突如出てきたチェーンメール

私達世代だとスマホがまだ無い時代、それこそiモードなどの携帯メールが出始めた頃に、この類のチェーンメール流行しました。1度や2度は実際拡散した事はあるでしょう。

でもそれらが全てウソで、拡散させる事が目的、愉快犯の仕業だって知っています。でも若い世代の人なら、あまり経験の無い人もいたでしょう。

殆ど拡散される事は無く、初めからガセだと失笑されていた

その理由は 震度10級 という存在しない震度を書いたから

これが、震度7やマグニチュード10とか、実際にあり得そうな震度なら、もう少し現実味があり、騙されちゃった人も出てきたんでしょうけど、あまりにもぶっ飛びすぎた、震度10なんて書いてあるものだから、読む人も笑っちゃったってわけですね。

言うまでも無いとは思いますが一応・・・震度は7までしかありません。

震度10級メールは作者の勘違い?

作者の狙いはもちろん拡散されて、世間で話題になって欲しいからですよね。もちろん実際に話題にはなっているけど、狙った話題のなり方では無いですね。

① 震度マグニチュードを間違えた?

震度は7までしかありませんが、マグニチュードならば10は絶対にあり得ない数字ではありません。現在までで地球上で起きた最大のマグニチュードは1960年のチリ地震の9.5と言われています。

② 震度10段階ある

最大深度は7ですが、震度は10段階あります。

0 1 2 3 4 5 5+ 6 6+ 7

この10段階です。なので10段階の最強震度と言いたかったのかもしれませんね。

memo

作者は震度とマグニチュードを間違えたか?
震度が10段階の意味を勘違いしている

まとめ

2020年版?チェーンメールについてお知らせしてきました。

チェーンメール
  • 震度10級のチェーンメールが出回っている
  • 震度10級のチェーンメールに見せかけた、チェーンメールである
  • 震度10なんて存在しない事から失笑され拡散はされていない
  • 震度10は作者の勘違いである可能性が高い
  • 作者は地震の事を良く知らない(恐怖を煽ろうとしたが失敗している)

今回の震度10メールでチェーンメール全盛期の事を思い出した人も多いはず。2020年になってもチェーンメールが来るなんて平和と言えば平和なのかもしれませんね。

今時、メールの内容自体を信じる人は少ないとは思いますが、実際スパイウエアなど仕組まれたメールが実在するのは事実なので、拡散する時には一回調べることも大事かもしれませんね。

今回のチェーンメールは作者の大きな勘違いで偽者なのがすぐにばれたので、何も被害はなさそうでよかったです。

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